厳冬期の工事
バート・バカラックが亡くなったという知らせが入り、大往生でしたから、悲しいというよりお疲れ様という感じで、追悼の意味も込めて、この前の日曜の午後はずっとCDを聴いて過ごしました
60~70年代の、良い時代のポップスのなかでも、特に幸せな気持ちにさせてくれる音楽なので、彼の古いものから今世紀に入ってのものまで通して聴くと、本当に幸せな気分に浸れます
さて、リノベ中の現場・・・最も厳しい季節の工事ですが、電源いらずのストーブとヒーターを併用してます

外観はそのままですが、新しい窓を取付ました

積雪がすごいです・・・この後、気温が緩んで、屋根の雪が一気に落ちました A.S.