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新月の家・イメージデザイン

今回提供する新月材は、正真正銘の北海道産トドマツとエゾマツ材。伐採後に必要なサイズに製材され屋外の屋根の下で長期天然乾燥された木材。2009年12月23日新月の厳寒期早朝、私たちスタッフも同行し愛別町の国有林で新月伐採を体験しました。伐採した樹の中には年輪を数えると60歳を超える丸太もありましたが、早いものであれから12年。私も当時の新月材と変わらぬ年になりとても思い入れがあります。この貴重な新月材を使いマイホームを建築したい方を募集します。約40坪の家を建てる新月材がそろっています。 自由設計が可能ですが、建築地は札幌近郊になります。新月の家・イメージデザインを考えました。

道南スギ板貼りでナチュラルカラーな外装で薪棚もつくろう。
ダイナミックな木組みの住まいには土間と薪ストーブが似合う