半世紀を経てよみがえる「三角屋根の家」
北方圏型規格住宅として1960年代に建てられた、シンプルな三角屋根のコンクリートブロック住宅をリノベーションしました。建物をすっぽり包む外断熱工事を施し、冬暖かく・夏涼しい室内空間に衣替え。ビオプラス西條デザインならではの、北海道の無垢の木と自然素材を使ったデザインで、無機質のコンクリート住宅がまるでカフェのようなお洒落で、木の暖かさが伝わるナチュラルハウスに大変身しました。屋根緑化・雨水利用・太陽光自家発電などのチョットだけエコな設備やペレットストーブなど環境にも優しく、誰もが取り入れられるアイデア満載です。ローコストで新築同様の自然派住宅を手に入れる「三角屋根」プロジェクトぜひ一度ご覧ください
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2020年03月14日
コンクリートブロック三角屋根住宅自然素材でリノベーション
北海道の古民家と言えば築45年前後に住宅供給公社が団地開発でどんどこ建てたコンクリートブロック造の 三角屋根屋根 住宅。石狩市花川には、まだたくさんの三角屋根が残っています。三角屋根のリノベレシピは 一旦スケルトンにして基礎からすっぽり外断熱で包み玄関ドアと窓も断熱仕様に交換したあとは、外も内も 自然素材でお好きなように仕上ちゃってください。室内側のブロックは蓄熱体としてそのまま利用するのがミソ。 屋根の落雪が心配でしたら屋根補強て無落雪屋根に変更可能。また10㎡(6帖間)までの増築も可能です。 ブロック住宅とはいえ、北海道産の無垢の木とホタテ貝殻の漆喰風塗り壁でやさしい自然派住宅になりました。
2020年02月26日
コンクリートブロック三角屋根の家オープンハウス