2011年11月07日 追加記事

モザイクタイル

仕上げ材の選択をするときに殊に楽しいものとしてタイルがあります。ただし、担当者としては「ご提案」ということで、最終的にはお客様に同意いただかねばなりません。
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事務所内の隅にありました、名古屋モザイクの見本帳「角丸でふくらみのある形状とレトロな雰囲気のカラーミックス」とあります。まったくもってその通り!色味もきれいですし、使ってみたいですねえ。こちらの製品は”役物”(やくもの)という角に使うものが「竹割り」という形状になっており、腰壁などに使うと良いかと思います。単価が11,000円/㎡と少々高価なのが悩ましいところではありますが・・・
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コラージ11月号発刊
先月号に引き続き東北特集です。
特集のなかにある雄勝は天然スレートの産地として有名です。東京駅の屋根は間違いなく雄勝産のスレートですし、たしか北海道旧庁舎赤レンガの屋根も雄勝のスレートです。スレートとは粘板岩といいまして、層状のために、石のなかでは板のように加工することが容易なものです。似た性質としては鉄平石もありますが、スレートのほうがより薄く加工しやすいそうです。遊びで石屋根探検をしたことがありまして、屋根と石が登場するとさらさら言葉がでてくるんです。と記して、そうそうと思い出したことがあったので、検索してみましたところ、東京駅の改修工事で使われる屋根材についてもこのような記事がありました。