2011年12月20日 追加記事

北海道新聞

「なんか、北海道新聞の全道版にでちゃったさ」
今朝、新聞の一枚を見せながら代表Sさんがご機嫌で話しかけてきました。18日にSさんの故郷である伊達市であった「自然菜園派生活」と題した講演会のことが北海道新聞に掲載されていました。
111220-1.jpg
家づくりよりも菜園関係のレクチャーのほうが、人は多く集まるという悩み?を抱えていますが、たくさんの人に話しを聞いてもらうことは好きな様子です。
111220-3.jpg
当日は約100人の来場があったそうです(写真は主催者の方より送っていただきました)
もうひとつ今朝の会話
「・・・あ、そうかー。あったまいいですね!」
代表Sさん「ダテに長く生きていないんだよ。知恵はいろいろあるんだ」とのことで、知恵はいつでもオープンにできるそうです。”菜園生活”や”自然派住宅”についてのレクチャーもお任せください。
—— —— ——
111220-2.jpg
『SIGHT-2012WINTER』渋谷陽一責任編集 発行:株式会社ロッキング・オン
「・・・言うまでもないが、逃げても何も解決しない。そのツケを払うのは我々自身だ。そしてそのツケは、自分や家族、同じ国に住む人たちの命や健康を脅かすのだ」-前書きより-
この雑誌に書かれていることを、どのように受け止めるかはそれぞれでも、今この国に生きているものとして、このような取材データがあることを知っておくべきではないかな?と思いました。前号の発売の際に編集長は、立ち読みでも良いので目を通してほしいとおっしゃっていました。