2011年11月22日 追加記事

地材地消

ビオプラス西條デザインのモデルハウス「伏古の家」は”木の家モデル”と銘打っている通り、使用されている木材は北海道産90%以上、国産材100%です。断熱材はセルロースファイバーという新聞紙から作ったもの、窓も木製と森林利用で地材地消を推進しています。その地材地消の家を見学するためにバスでたくさんの方々がお出でになりました。
主催は『北海道緑の産業再生協議会』
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事前にスタッフマニュアルというものをいただきました
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代表Sさんの話を熱心にお聞きになる皆様
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こんなにたくさんの靴が並ぶことは珍しいかと
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バスをお見送りする際は手を振るそうです
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「わー、何あれ?ハトがたくさんやってきたー!」と窓下を見て、マジで驚いていたSさん。
「・・・豆を食べているんですよ、ハトは目がいいんですよ」冷静なわたし
「え!何でここに豆あるってわかるの、匂いとかでわかるのかな!」Sさん
「・・・だから見えるんだっていってるじゃないですか」冷たい感じのわたし
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「楽ちんだから履いてみて」との友人の勧めに従い、ムートンブーツを履いた今朝。
これ、通常のブーツよりも拡大122%くらいになります。自分の足の大きさを把握できなくなり、さっそく階段でつまずきました。みなさんお気をつけください。
上着はムートンジャケットで、全体のコロコロ感も拡大122%以上。心のなかで「転がったほうがはやい」と独り言したならば、「コロコロなI○が転がって雪だるまになりませんよーに!」とのメール。聞えたのかなぁ。