2011年08月23日 追加記事

自然素材を楽しむ講座「農的暮らし体験」

北海道・積丹町
積丹の語源はアイヌ語で、シャクとコタンの二語を合わせたものです。シャクは夏、コタンは村または郷土のことで、シャクコタン(ShakKotan)夏場所という意味からきている。」町のhpより。
『のんのんファーム』(pdfのダウンロードページ)さんで「農的暮らし体験」の講座。
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手前の小さな丘のようなところは鉄筋コンクリート造の室(ムロ)
自己紹介とご挨拶を終えてから、建物内部と農園をご案内していただきました。
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母と子
鶏舎へ
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鶏の餌用にうにの殻。人気?あるとのこと。
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「あら、れっど!あんたこんなところに居たの?・・・久しぶりだねえ(涙)」
「ぽーぽっぽぽ・・・ぽ?」
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おいもの収穫体験
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これは!すごい大物を収穫されたご様子です
昼食は
・とれたてのおいものフライドポテト
・プティトマトとナスのマリネ
・ピーマンの紫蘇風味味噌炒め
・鶏もも肉としいたけとごぼうの煮こごり
・チリコンカン
・煮豆
・きゅうりのぴり辛漬け
・おいしいご飯
・プティトマトの蜂蜜漬け
・おいしいお茶
愛と自然の恵みのメニューハートたち(複数ハート)
午後からは鶏の解体体験チームとトマト畑の草とり体験チームに分かれます。
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「え?捕まえるところからじゃないの?俺はそこからしたかった!(プンプン)」と不満らしい。
狩猟民族の血が騒ぐのかな。
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トマトのさきっちょにあるのは
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この花の面影
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よかねぇ
・・・明日へ続く