夜とはどの地方においても、ほぼ暗いものですが、雪国では”明るい”夜もあります。 今日の明け方というよりは、昨日の深夜という時間帯にふと目が覚めると、なんとなく明るい。もう朝なのか?と時計を見るとまだ深夜。そんなときは雪が降っているという場合がほとんどです。そして、そんな深夜のことを忘れたまま、朝の窓の外を眺めたとき「がちょーん」でした。普通に冬。そんな景色。 あらー 枝に残っていた葉にも雪がつもりました しかたがないので、歌でもうたってみましょう ♪寒い 北の国では 森の樹氷がきれいでしょ ♪ ♪ 降りしきる雪 すべてを覆う 人の心も涙も包んでくー♪ 作詞:森高千里