ブログ|札幌市の注文住宅や新築一戸建住宅の見学会やエコなイベント情報

2011年11月01日

ハンドマッサージ講座

「自然素材」を楽しむ講座の10月は、植物の精油を使ったハンドマッサージ講座でした。先生のレジュメを手元において熱心に耳を傾けつつ、実技もしつつ、されつつ、いい気持ちになりつつとお花が咲いたような時間でしたね。
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手を温めるためのハンドバスから始まります。この時点ですでにお部屋のなかはサロンと化しておりました。
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「相手の大切なカラダに触れさせていただくことを考えてくださいねー。肩に力をいれずに、やってあげる方もリラックスすることが大切ですよー」と先生のひとつひとつの言葉は、他のことにも言えるものですね。
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手はもちろん、腕にある”ツボ”についても教えていただきました。
終了時の皆様の顔色は、一段明るくハリのあるもになっていました。ハンドマッサージ効果すばらしい!何より、参加者皆様ご満足くださいましたことで、大成功の講座となりました。
宇山先生ありがとうございました。
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伏古の「木の家」モデルの畑に植えたっきりの唐辛子は赤くなってくれました。ウレシイ!
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緑のところは、引き続き植えっぱなしで待ちます。
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ご近所のマリーゴールド
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来月の決起大会の際に差し入れいただいた熊の肉はたいへん美味しく、ありがたく頂きました。調理してくださった方は岩手の方なのに、故郷のなつかしい味がしました。

2011年10月21日

百合が原公園

今日は気持ちよいお天気の札幌です。
百合が原公園のモミジが見ごろということで、早速昼休みに行ってきました。
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ホトトギス - (念のため)鳴きませんので・・・
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しゅうめい菊は白が好きです
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ゴージャス!
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日本庭園もある百合が原公園
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オンコの実がなっていたので食べてみました
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手相はみないでくださいね
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「はい!カラマツーっ」

2011年09月09日

ナラ

昨日の午後のお茶の頃。K林さんが「A田さんが一人で材料を倉庫にいれていますよ。みんな帰ってきてから一緒にやったらいいのに」と。その材料とはナラのフローリング材。そして、その量はたくさん。夕方、事務所内では「・・・フローリング、誰が倉庫に入れてくれたの?」「・・・?僕じゃないです」「・・・たぶんA田さんだと思いますよ」「え、Aちゃん一回帰ってきたの?」というような会話が続いた。誰にも何も言わずに、今しなければいけない行動をする人ですね。A田さん。その点において一番協力的ではない「わたし」です。ほ、ほ、ほ。
現在のところ、フローリングに使う材料はナラ15mmが圧倒的に多いようです。下地には松板の18mmです。2階床現しの天井になる場合は、根太なしでカラマツ30mm一枚仕上げだそうです。ちなみに、前職では杉の40mmを根太なしで使うことが多くなっていました。杉の30mmの場合は根太を入れていたので、現場の手間の様子で根太なし40mmがコストパフォーマンス良しという判断です。その土地、その職人の状況により「場合」は変化するようです。
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ナラフローリングの山
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素地
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アンティークチーク色<リボス社・カルデット>
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チーク色<リボス社・カルデット>
塗装仕上げします。面積の広い床は微妙な違いで、印象は大きく違う場合もあります。このあたりはファッション感覚と同じです。ちなみに、前職ではミツロウワックス仕上げで木地の色そのままでした。今日は「場合の違い」についてでした。
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帰宅後は工事状況をチェックしてしまう。天井ボード張替え完了。家具の向きが違ったり、断熱材がちょっと落ちていたり、出したものがテーブルの上に放置だったり完了後の状況を見て、ほっとする。これが完璧に元のままだった場合は緊張してしまいます。今日この部屋に入った職人はきっと「普通」の人だろうと感じました。自分の最も大切な仕事以外は「気が抜けている」ことで安心しました。今朝は内装職人の方と入れ違いになり「おはようございます!」とだけご挨拶。それだけで、安心です。良かった。

2011年09月03日

植栽計画

家に限らず、建物と外構・植栽の関係もなおざりには出来ないものです。
ビオプラス西條デザインの入っている建物は駐車スペースと建物でほぼいっぱいではありますが、大きな木が目を引き、「緑がある」という印象を与えています。
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ナンバープレートを隠そうと・・・ちょっと無理のある写真ですが、ま、いっか。
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「ドイツトウヒ」植えた時は1mちょっとくらいだったものが、15年でこのくらいになっています。
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「ヒバ」こちらも1mくらいだったそうです。
ドイツトウヒのほうが成長は早いようですね。
思えば、日本の家屋には庭があり、庭には大きな木がひとつ、中くらいの木が二つか三つ、小さなな木がもうちょっとたくさん、そして草や花が気持ちよい間隔をあけて心和む景色を作っていたような気がする。今、そんな感覚は回顧的なものになったのかもしれないが、たぶん何方の心の中にも「ほっとする」景色としてあるのではないかと思う。個人的なことを書かせてもらえば、実家の庭は和風でも洋風でもないけれど、両親は日々の楽しみとして庭の手入れをし、その庭を眺めるための椅子とテーブルを、この季節だけ室内に置いたりする。その庭の木のなかには、「これはね、あの時の・・・」という何かしらの物語があるはずだ。それがたとえ、家族だけのつながりであっても良いものだと思う。
という記事を書こうと思ったのは、昨日のここで「木を植える」というお話をされていたからです。こういうのをミーハーというのでしょうか。でも、もう読めませんよ。更新されると読めないのです。

2011年08月24日

続きの「農的暮らし体験」

トマト畑の草はさくさくと取れて、気持ち良いほどでした。
草とりしながら、かわいいものたちを激写!
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今年2回目のキアゲハ幼虫と小さな指
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かわいい
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足にたくさんの花粉をつけたみつばちもかわいい
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お顔を拝見です
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なすびの花-うすむらさきが綺麗
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こちらは排水処理のため池にいた、ホテイアオイとトンボ
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「どうも」・・・「どうも」
鶏の解体体験取材班は実務に忙しく、工程写真は取れませんでした。
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体験者の感想は
「たいへん良い経験でした」
「・・・半分後悔しました」
わたしは・・・鴨なら出来たかもしれませんが、鶏だけはダメなんです。
のんのんファームの阿部さん
「いわゆるシメる時は本当につらいです。最初の頃はいつも泣いていました。だから、どうしたら一番らくにさせられるかを、いろいろ考えましたね」
阿部さんは、他にもたくさん泣いてきたんだろうと想像できました。
積丹までの旅路は参加者も含めて同じ車に乗り合いしました。
車中での会話の一部。
「今回、なぜ参加しようと思ったのですか?」
「あ、積丹に行きたかったんです」
「ほう。農的暮らしとか、ご興味おありだったとか?」
「・・・いえ、そんな興味ないです。積丹の海が綺麗だと聞いていたので・・・」
「いいですねえ。でも、今回は海じゃなくて山ですから!ほほほー」(その率直さ好きです)
また、こんな会話も
「会社の人が泊の海も綺麗だって言っていました」
「泊といえば・・・綺麗ですけど、原発ですよねえ」
「やはり、何か影響とかあるんでしょうか?」
「いやあ、巨大なナマコとか有名ですよね」
「昔、波の上のスポーツしていて、浜岡のほうに居たんだけど、魚もおっきくて、その魚狙ってサメもたくさんいたよ」
「そこのホテルでさ、バイトしていたの。時々さ、町の名前の団体が定期的に来るんだよね。どういう人たちかと思って人に聞いたら、どうやら中電がその人たちを招待していたらしい」
「それって、いわゆる接待ですか?」
原発がどれほど巨額のお金を生み出す商売なのか?想像も出来ない巨額なんでしょうね。商売の域を超えているけど。
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神威(カムイ)岬にて
動機を素直にお話いただいたお礼に海までご案内しました。
こうして安全運転のうちに全員無事の帰還です。
「爆走とか暴走とか、、、とても不安になるのです」

2011年08月23日

自然素材を楽しむ講座「農的暮らし体験」

北海道・積丹町
積丹の語源はアイヌ語で、シャクとコタンの二語を合わせたものです。シャクは夏、コタンは村または郷土のことで、シャクコタン(ShakKotan)夏場所という意味からきている。」町のhpより。
『のんのんファーム』(pdfのダウンロードページ)さんで「農的暮らし体験」の講座。
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手前の小さな丘のようなところは鉄筋コンクリート造の室(ムロ)
自己紹介とご挨拶を終えてから、建物内部と農園をご案内していただきました。
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母と子
鶏舎へ
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鶏の餌用にうにの殻。人気?あるとのこと。
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「あら、れっど!あんたこんなところに居たの?・・・久しぶりだねえ(涙)」
「ぽーぽっぽぽ・・・ぽ?」
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おいもの収穫体験
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これは!すごい大物を収穫されたご様子です
昼食は
・とれたてのおいものフライドポテト
・プティトマトとナスのマリネ
・ピーマンの紫蘇風味味噌炒め
・鶏もも肉としいたけとごぼうの煮こごり
・チリコンカン
・煮豆
・きゅうりのぴり辛漬け
・おいしいご飯
・プティトマトの蜂蜜漬け
・おいしいお茶
愛と自然の恵みのメニューハートたち(複数ハート)
午後からは鶏の解体体験チームとトマト畑の草とり体験チームに分かれます。
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「え?捕まえるところからじゃないの?俺はそこからしたかった!(プンプン)」と不満らしい。
狩猟民族の血が騒ぐのかな。
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トマトのさきっちょにあるのは
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この花の面影
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よかねぇ
・・・明日へ続く

2011年08月10日

ある日シリーズ-1

シリーズの続編があるかどうかは不明でございますが・・・
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蟻は力持ち - ある日の昼休みエントランスデッキ
自分の体長・体重の数倍はある獲物をくわえて、何処への道を迷っているのか、右に左に行ったり来たりを繰り返す蟻を発見。「何処へゆきたいの?教えてくれたら手で運ぶよ」と言いたくなるが、余計なお世話ですよね。
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合歓の木は震える - ある休日の公園
花言葉:歓喜
花びらのようなピンク色はおしべだそうです。この繊細なピンク糸が樹高3mほどの樹の間にあるのは何故かわくわくします。あ、歓喜に震える合歓の木としましょうか。
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燃えるタワー - ある日の夕暮れというか夜?
大通り公園のテレビ塔は時間により様々な色の光を纏うのです。

2011年08月04日

収穫状況の報告0804と

報告忘れた回がありますが、本日の収穫。
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わけぎとチャイブ
わけぎは○○だけあるそうです。
イカをゆでて酢味噌和えも良いですね。
帰り際にK林さんへお伝えしましたが。改めて記しますね。
先日の『LAの風料理教室』で教えていただいた、ランチソースはチャイブが決めて。
・マヨネーズ
・ヨーグルト
・粒マスタード
・チャイブ
・塩・コショウ
以上の材料を混ぜるだけです
グリーンサラダにオニオンフライなどなにかしらフライものをちらし、ランチソースで頂くと止まらなくなります。ま、お好みではあります・・・
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先日の収穫物であるズッキーニは休日の朝に日当たりの良い場所で天日干し。
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乾き過ぎない程度に干し、グリルをし、藻塩と亜麻仁油をさーっとかけていただくと、これまた美味しいです。
そして。教えていただいたつながり。
福島第一原発の最高幹部がついに語った「フクシマの真実」前編
文字をクリックする行けます
福島第一原発の最高幹部が語る「フクシマの真実」後編
まさに壮絶な現場で戦う人。のう天気にズッキーニを干して食べる人。
あまりにかけ離れた、同じ国の景色。
その距離を短くするものはなんなのだろう。と考えても考えてもわからないけれど、考え続けることはしなくちゃ。と思う、ももさんとのチラシ折の夕暮れであった。

2011年08月01日

お誘い

「自然素材」を楽しむ9月の講座 - 真鍮小物づくり-
秋の装いにきらりとひかる真鍮小物♪
ご自分にも、大切な方へのプレゼントにも一味違う、刻印入りのアクセサリーはいかがですか。
講師は『HAND MADE CRAFT 闇月創房』の逸見茂樹さんです。
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写真はカエルのプレートですが、当日は季節のイメージのプレートを用意する予定です。
■日 時:平成23年9月17日(土曜日) 13:30 ~ 16:00頃
■会 場:木の家モデル「伏古の家」 札幌市東区伏古4条5丁目3
■参加費:2800円(材料費込)お茶とアンクル・シューのプリン付です!
■定 員:10人(お申込み順とさせていただきます)
●講師プロフィール
1986年 札幌の裏参道にある銅・真鍮の手しごと工房『Atelier583』に入社。
     10年間、銅と真鍮製品のデザイン・製作に携わる。
1996年 『HAND MADE CRAFT 闇月創房』を立ち上げる。
     札幌市北区百合が原に工房を構え、金属造形のほか、家具製作・店舗内装を行う。
2009年 札幌市中央区(マンション・シャトールレーヴ203号室)に拠点を移し、ギャラリー・ショップを併設する。
会場は私共のモデルハウスです。「・・・やってみたいけど、ちょっと不便~!」というお言葉を頂くことがよくあります。ごめんなさい。しかし、足を運んで頂いた皆様には、その空間について良いお言葉も頂いておりますので、ご興味のある講座がございましたら、ご面倒かもしれませんがどうぞ一度いらしてみてください。
皆様の参加をお待ちしております!
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HEATWAVE-starlight
ちょっと特別の日なので、みなさまに感謝の気持ちをこめてこの曲を届けさせてください

2011年07月30日

収穫状況の報告0730

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Sさんの菜園よりズッキーニをいただきました。
「ちょっと大きくなったんだんだけど、食べる?」もちろーん、いただきます!
「生でも食べられるし、味噌汁にもあうんだ」
午前中、外で鋏を使う音がしました。
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なぞの美人が作業中
ぷーんと良い香りです・・・というか良い匂いです。
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レポーター「こでだけあでば、一年ぐだいはもぢまずか?」
あずさちゃん「ええ、けっこう持ちますね。私はあんまり恩恵にあずかっていませんが(笑)」
レポーター「え、そでは、どうして?」
あずさちゃん「○×▼。・・A・・なので(笑)」なるほど。忙しいですよね。
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この状態のままで一週間ほどの乾燥期間だったようです
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昨日の夕方の渋谷駅半蔵門線改札口前の状況です・・・はい。うそです。
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豊平川河川敷花火大会・・・以前は2回くらいはありましたよね?
花火は音で味わう
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菜園カレンダーによると明日は新月とあります。
植込みは×
種子の採取は◎
新しいことをスタートさせるには良い時だそうです。
「日本を代表する木造建築の法隆寺や、バイオリンの名器ストラディバリウスは、この新月の木でつくられているとも言われています」-やさしい自然派住宅より
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衆議院厚生労働委員会から2011.7/27
糸井重里さんのtwitterで知りました
「親父が厚労委員会に参考人として招致されました。東大放射線センター長として、毎週末南相馬に400km車を走らせて、自身で除染にあたったうえでの訴えです。どうか見てやってください。」
こんな関係を築ける人というだけで、その人を信頼してしまうことがあります。